今日は一ヶ月ぶりのテニススクールに行きました。
振り替えで一ヶ月ぶりだと結構、躊躇してしまいますが、今日行かないと、また行けなくなりそうだと思い、ちょっと重い腰を上げて行ったのですが・・。最後、コーチが私の受付票に誕生日カードが挟んであるのを見つけて(私の誕生日の週だったので)・・・急に「ハッピバスディツーユー・・・・」と歌い出してくださって、その後全く知らない方々が最後まで皆さんで歌ってくださり・・・最後は10人の方々に『おめでとう』との言葉を頂きました。本当に嬉しかったです。
この、心遣い勉強になりました。
遊戯は才能がないけど、漫画を書く人に憧れていました。
先日、中学校時代に描いた絵を息子たちが褒めてくれたのが嬉しくて(普段の仕事は理解していないのに)、ちょっと、ブログに・・・・。
遊戯は中学の頃、池田先生の漫画が大好きで、ベルサイユのばらなどを描いていたような・・・。
今、遊戯が感動しているのは息子のカービーの漫画です。タイプは違っていても漫画は永遠なのかな?と思う遊戯です。
遊戯は1年半くらい江戸川区に住んでいた事があったのですが、その事をここ何年か人に話した事がなかったのですが・・・・・遊戯はたった1年半しかいなかったのに、そこでの出会いは濃いもので、その時の友人たちのパワーもすごく、今でもその友人たちとはおさななじみ以上の気持ちで付き合っています。
先日、すごく会いたいと思っていた方が、お話をして江戸川区で生まれ育った事を知り、縁と言うものを感じました。その人は思ったとおりパワフルで素敵なお姉さまでした。『気を感じる』事が出来る人です。(*’▽’*)わぁ♪
過去の事はあまり気にしない遊戯でしたが、あの頃のパワフルな自分を思い出し、また自分を取り戻そうと思った今日この頃です!!o(*^▽^*)o~♪
遊戯の家には6年ほど前から2匹の亀(2年前からもう2匹)がいます。遊戯は亀が嫌いなので反対したものの・・歩いていた彼らを保護する事に・・・。最初は飼いたかった旦那と子ども、遊んでいたものの、結局は遊戯が餌を・・・。そんな中、彼らは家出もしばしば・・・気がついたら9ヶ月の家出も・・それでも遊戯が彼らの気持ちをわかっていたのか、今は遊戯の声と足音で、近づいて来て遊んで欲しいコールを。
家のかめ君たちは遊戯から、手渡しで餌を食べるのですが「ハッピーターンは食べないかな?」と思いあげたけど、拒絶されました。
それと、亀君は餌をこっそりたべるので、食べてる姿は見ていません。これは手渡しのシーンです
煮干しかなかったので、あげました。
こっそり、食べたいようです!!
この季節、梅干のつけ方はネットや雑誌で勉強はできますが、ベテラン主婦の方のお聞きした所、『梅は手を選ぶ』との言葉に遊戯はビックリ!(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
もしや梅もエステしてしてもらう相手の手を選ぶのだろうか?・・・・梅をカビさせると縁起が悪いとかという名神も気にはなる遊戯。奥深い梅干かも。
50匹育てた遊戯はカブト虫も寿命が過ぎ、虫かごの土などすべて庭の一角に埋めておいた所、翌年の5月に土を起してみると、大きな幼虫がゴロゴロと・・・。やっぱり、天然の子は育ちが良いなあと感動オオーw(*゚o゚*)w
とても雑な遊戯。
幼虫は雨の日にはダンスをしているように踊るんですよ。その、動きがすご~く、かわいいと思える遊戯でしたo(*^▽^*)oエヘヘ!
カマキリを育てている頃、やはりはまるのがカブト虫!!カブト虫がホームセンターに売っていると思っている息子たちにたいし、遊戯の心は・・・。ある場所でカブト虫ではなく幼虫をゲットしてきた遊戯(50匹ほど)は、幼虫のかわいさに目覚め、それをサナギ、そして、カブちゃんに・・・。
カブト虫は夜行性のせいか、昼間は動かなく、あまりい寂しいので、家で放し飼いにし、動く楽しみを子どもたちに味合わせた遊戯・・・。夜かごに入れ忘れたカブちゃんをゴキと間違え主人は大騒ぎハラホロ~( ̄∇ ̄)~ヒレハレ
『あっ、ごめんなさいね。入れ忘れたワ』と何事もなかったように振る舞った遊戯でした!!
それ以来、ゴキも蛾もミミズも遊戯の係りです(-。-;)
そして、息子たちの羨望のまなざしもワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪
今日の心の中に来たのが『ありがとうの引き寄せの法則』と言う言葉です。『ありがとう』が魔法の言葉だとは知っていましたが、『ありがとう』と日常使うように努力する事(人に感謝する事を前提として、口に出してありがとうというように心がける事)が、逆に『ありがとう』と感謝される人になると・・・。
簡単で難しい言葉なのかな?
この勉強会は毎回、感動しますが、サキナの考えが好きな遊戯にはダブル事が多く、もしかしたらサキナの方々も交流分析の勉強をされている方がみえるのでは・・・と。今度、そのような話が出来たら楽しいです ワーイ♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪ワーイ
遊戯の宝物(2つ)の一つである彼は、5歳の時にカマキリに目ざめ、嬉しそうにゲットして来たのは良いのですが、彼は虫に触る事も出来ない小心者・・育てたい気持ちに打たれ、すぐさま大きめの虫かごを買ってきたものの、・・・「○○君、餌は何?」・・・「バッタ!!」彼はバッタが怖くて触れません・・・。これは母の仕事?・・。夕飯の時も彼は泣きそうな顔をして「僕はご飯があるけど、カマキリは?」と・・・。それから、母とカマキリの生活が・。。
なんといってもバッタを食べされるために捕まえる?・・・疑問が。
でも、その時に言ったのが「いただきます」と「ごちそうさま」の意味です。(食材に対しては感謝の気持ちでご馳走様)
・・・そして、カマキリは3人(もう一人の息子と母)の努力のかいがあり2ヶ月過ぎた頃、「雄を入れないと子どもが出来ないんだよ」と・・・・。そして、雄を嬉しそうに捕まえた彼・・。見てないうちにメスに食べられていました。・・・「卵を産むんだよ~」と眩しい笑顔の息子に母は無言でしたが・・・数日後、虫かごに卵を産み、翌年には何百匹のカマキリが返りました。
子どもの感性はすごいと思います。・・・ちなみに母は、12月半ばまでバッタをゲットしていました。=*^-^*=にこっ♪